てんかんの年齢層

てんかんは目を見て相談

てんかんを治療することを考えた場合、現在の医学進歩に伴い、薬で完治させることが可能になりました。
薬剤を服用することにより、治ることが判明しても、飲み続ける期間などが不明瞭であるという方は多いです。
そこで、実際に治療を行う前には、しっかりと医師に相談する必要があります。
まず、医師との相談の際に行われるやり取りとして挙げられるのが、抗てんかん薬という薬剤を服用することです。
抗てんかん薬といえば、一種類しか存在しないように考えられることが多いのですが、実は10種類以上あります。
患者に対し、薬を処方することを決めた医師は、患者が引き起こしている発作の様子や脳波の検査結果を元にして、10種類以上の薬の中から的確なものを選定します。
処方する薬が決まったとしても、次は服用してもらう量を決める必要があります。
てんかんのために処方する治療薬というのは、個人差があるのため、血液中に溶かすことができる薬の量を慎重に決めなければならないのです。
しかし、てんかんは発症時に本人の記憶がないケースが多いので、処方薬を服用するタイミングが本人ですらわかりません。
そこで、重要になるのが周囲の方々の目です。
周囲の人々が患者に起こっている変化に、早い段階で気付いてあげることが求められるのです。
こうした飲むタイミングを誤らなければ、80%の確率で症状を抑えることができると言われています。
ただし、注意しなければならないのが、発作を抑制する薬なので、要因自体を治すことはできないということです。
ところが、処方薬を飲み続けることにより、健康体の方のように一切変化が生じない生活を営むことができるのです。
そして、最終的には何も飲まなくても発症しなくなります。