てんかんの年齢層

てんかんの年齢分布はどうなっている?

てんかんと耳にすると、ごく一部の方にのみ生じる病気という認識が持たれがちですが、実は誰もが生じる可能性が高いです。
その理由は、脳に張り巡らされている神経細胞が突然混乱状態に陥り、脳と身体の連携に乱れが生じることで、てんかんが起こるためです。
脳と身体の連携が取れなくなると、身体が本来とは異なる動きをしてしまうので、手足の柔軟性が失われたり意識を失ってしまうようになります。
ただし、こうした症状は常に生じるわけではなく、てんかんが起こっていない時は、健康体の人間と変わらない日々を過ごすことが可能です。
てんかんは薬で発作を防げますが、中には薬だけでは抑えられない症状もあります。
難治性という病気ですが、難治性になると専門家に頼る必要が出てきます。
原因が明確に判明しているのであれば、外科手術を講じることにより、治癒させることができる場合もあるので、諦めないことが大切です。
てんかんの特徴として、一切前触れが無い状態で突如症状に襲われることがあります。
本人でも陥るタイミングがわからないので、たとえ熱湯を取り扱っている時でも、コップや鍋を落下させてしまい、大火傷になるということが珍しくありません。
そして、外出中にはさらに気をつける必要があります。
てんかんになると、意に反して車道に飛び出してしまう可能性があります。
歩道から車道に飛び出すと、大事故に繋がるので患者のみならず、周囲の人々もしっかりと目を配る必要があります。
そして、できれば目を配ることに加えて、見舞われているてんかんの種類を把握しておきましょう。

▼主にてんかんの発作を予防するために用いられるお薬はここからご覧ください
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